いがまんじゅう

FACEBOOKでよく見かけるのは、食べ物の話題。あれはたぶんネタが切れてしまったなかでの話題でしょう。ここ数日は外に出かけず年末の大仕事の年賀状にかかりきりでしたので、いままでのツアーで見かけた食べ物の話題で一服。テレビの県民ショーでも見かけたことがありますが「いがまんじゅう」について。さきたま古墳の近くの金沢製菓店でいただいたパンフレットをご紹介します。

「彩の国有料ブランド品認定品」

いがまんじゅうの由来

北埼玉地方では、昔から米麦を中心とした生活文化があり、田植え後の農あがりや夏祭り、そしてお祝い事などの年中行事などに、いがまんじゅうを作って食べる習わしがありました。まんじゅうと赤飯の組み合わせは、赤飯のもち米が高価なため、かさを大きく見せるためまんじゅうと一緒に蒸し上げたものと言われています。いがまんじゅうの名の由来は、まんじゅうについた赤飯が栗のいがのように見えるからと言われています。まんじゅうの餡の甘さと赤飯の塩味の妙味をお楽しみください。

”全国郷土料理百選に選ばれました”

創業安政五年(1858年) 御菓子かなざわ

 

と書かれています。要は、赤飯の代わりにまんじゅうを中にいれたということですが、まんじゅうよりも赤飯のほうが高いというのは今の相場感覚とは違いますね。いがまんじゅうは埼玉県北部のどこの和菓子店でもよく見かけます。写真のいがまんじゅうは吹上の駅近くの和菓子店のものです。

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