見沼の冬景色

12月18日は午後から雪になるとの予報で、雪の降る前に見沼田んぼのルート策定のハンティング(業界用語ではロケハン?)出かけました。車をさいたま新都心のスーパーの駐車場に入れてさいたま新都心から見沼田んぼを経由して、坂東家、見沼代用水東縁(緑のヘルシーロード)を回り、さいたま新都心に戻るコースで走りやすい道を探し回りました。事前にルートラボでチェックしてナビ情報をGPSナビにアップロードして、そのルートに沿って進みましたが、途中からナビが道がないところを指示しているので、計器に頼らず、行っては戻りを繰り返してルートハンティングしてゆきました。自転車の楽しみはいろいろありますが、わたくしなりの楽しみ方は途中での”偶然の出会い”です。この日も偶然の新発見満載でした。見沼田んぼの木々は葉を落としていましたが、鳥の声が静かな見沼の森に響いて、早くも春の訪れも感じさせる見沼の冬景色でした。

Camellia Sasanqua
Camellia Sasanqua

見沼自然公園近くの畑にサザンカの畑がありました。見沼田んぼには、米、麦の穀類、野菜、果物の畑のほか、いろいろな種類の樹木園がずいぶんあります。花の名前に不慣れな私は始め、つばきと思いましたがネットで調べてみると花の落ち方や、葉っぱの特徴からサザンカということにしました。サザンカの木々の中には鳥が群がりさえずりが響いていました。おちた花びらが土の上に敷き詰められて、「サザンカの道」かな?


minuma
minuma

冬の見沼代用水路とその横を走る自転車道路「緑のヘルシーロード」です。かもの群れを用水路で数多く見かけました。散歩する人やサイクリングの自転車をほとんど見かけず、用水路に沿った森からも鳥のさえずりが絶え間なく聞こえてきました。


BANBOO TREE
BANBOO TREE

見沼代用水路の途中に竹林が見事な場所があります。ここはさいたま緑のトラスト指定第1号として保全地区になっており、竹林の中には入れないのがちょっと残念です。竹林は東洋的な雰囲気のため、外国人を案内すると喜ばれる場所と考えています。実際に歩くことができる竹林は、もう少し南の見沼通船掘にあります。


11月9日に撮影した見沼通船堀(見沼代用水路西縁近く)の竹林です。こちらは木道が整備されていて竹林の中を歩けますが、自転車での通行はできませんでした。

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