緑のヘルシーロード(南部)

* 区間

見沼代用水路東縁に沿った自転車・歩行者専用道で、さいたま市北部の国道16号線付近から川口市グリーンパークまでのおよそ21.1キロメートルの区間。なお緑のヘルシーロード(北部)は国道16号線付近から見沼代用水路に沿って利根大堰に至るおよそ35.4キロメートルの区間。

 

*特徴

(1)ほぼ見沼代用水路東縁に沿い、木陰の下を走る区間が多い自転車道。

(2)首都圏の近郊では貴重な大規模緑地空間の見沼たんぼの風景を堪能。

(3)見沼通船堀旧坂東家住宅に立寄り江戸時代の暮らしを体感。

(4)自転車道路に沿って広い公園が点在し、休憩箇所が多い。

   *七里総合公園

   *見沼自然公園

   *さぎ山記念公園

   *大崎公園

   *川口自然公園

   *川口グリーンセンター

(4)見沼通船堀付近で、見沼代用水路西縁の道、芝川自転車道に接続。



おすすめ立寄り箇所


見沼自然公園

見沼田んぼに点在する公園のなかで最も自然にあふれ、広い敷地の中に芝生、森、沼が配置された美しい公園です。芝生に立つ銅像は、将軍徳川吉宗の命を受け見沼の土木事業を成功させた伊沢弥惣兵衛為永(いざわやそうべえためなが)です。公園の中の散歩はなかなか快適です。また、隣接するさぎ山記念公園は大人の公園と言われ落ち着いた雰囲気の公園です。


見沼通船堀

 日本で最古の閘門(こうもん)式の運河。江戸につながり水運に必要な芝川は東縁(ひがしべり)と西縁(にしべり)の見沼代用水との落差が3メートルあったため、閘門を開閉して見沼代用水と芝川の年貢米や物資を積んだ船の往来を確保しました。伊沢弥惣兵衛為永により同じ構造のパナマ運河よりも183年前に建設されました。年に一度の閘門の開閉の実演はこちら


旧坂東家住宅

旧坂東家住宅は片柳の加田屋新田を開発した坂東家の屋敷をほぼ同じ位置に復原したもの。寄せ棟の茅葺き建物で、建坪87坪。江戸時代末の建立で式台を持つ格式の高い住宅です。


フルーツパーク浦和

見沼田んぼ地区でぶどう刈りができる農園の一つです。9月下旬でぶどう狩りは終わっていますが、水、土、日には見沼で収穫した野菜や果物が販売されています。ぶどうの棚は無料で見学できます。